耐火泥の正式な学名耐火泥は、一定の粒子配合の耐火粉状物と結合剤、添加剤からなる。水または他の液状結合剤を用いてスラリーを調整し、ブロックの継ぎ目材料として使用し、継ぎ目材料とも呼ばれる。

アルミニウム質耐火泥はアルミニウム質耐火物粉末に適量の可塑性粘土結合剤と可塑剤を加えて製造する、主にコークス炉、ガラス窯、高炉熱風炉及びその他の工業窯に応用される。

高炉用高アルミニウム質耐火泥は可塑性がよく、施工が便利で、接着強度が大きく、耐エッチング能力が強く、荷重軟化温度が高く、耐熱振動性能がよく、耐はがれ、耐浸食などの特徴がある。

アルミニウム質耐火泥の適用分野：冶金、建材、機械、石化、ガラス、ボイラー、電力、鉄鋼、セメントなど。

アルミニウム質耐火泥は理化指標に基づいて、GL-65、GL-55、GL-48の3種類の番号に分けられる。

アルミニウム耐火煉瓦の標準煉瓦T 3の寸法は230*114*65 mmである。図面カスタマイズ加工可能な異形アルミニウム耐火れんが。

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